2013年08月02日

あぁ、憧れの1/144可変Z

30年ぐらい前の夢のアイテム、HCM Zガンダムを見かけたので出来心で購入(笑)
当時からそのヘボさが有名だったHCM Zだけど、それを打ち消して余りある
1/144での可変機能はギミック派としては外せないモノだったと言えよう。
私はギミック派じゃなかったので興味無かったが(ヲイ)

で、箱から出して早速組み立て。
後ろのエロいナディアは気にしないように

ん?写真で見た時と比べると思ったほどヘボくないような・・・
これまた(悪い意味で)伝説の1/100旧キットと比べると、まだマシな気がする。
ただ、あっちは上半身が致命的にダメなだけで、こっちは上半身と腰にダメさ加減が
分散してるわけなんだが(笑)
とにかく腰関節の動かなさ具合が酷い。
構造上脚が広げれないのは分かってたけど、腰アーマーが干渉して前後にも振れねぇ!
つまり直立するしかできないという・・・1/100の旧ガンダムかよ(笑)

で、変形途中のZの開き。
何かこの写真が一番出来が良く見える(笑)
初めて知ったのがこの股関節の変形ギミック。そのまま横にスライドするとは思わなかった。
Zplusみたいに脚を90度捻らないからこそ出来る芸当だよね。
思えばZ系の可変ギミックってZplus以降のしか知らないんだよなぁ。
1/100旧キットはどんな感じだったんだろう?いや、作るつもりは無いけど(笑)

あと面白いのが肩横のノズルを180度回して、変形時に機種方向に向くようにすること。
MGだとこの部分が肩アーマー内に凹んでフライングアーマーとの干渉を避けるんだけど
こいつは胸アーマーとフライングアーマーの間がごっそり開くので苦肉の策だったんだろうなぁ。

腹部パーツが中に畳むのじゃなくて外に広げるのもなかなか斬新。
ウェイブライダー時にも意外と目立たないし、これは割といいアイデアかもしれんね。

そしてウェイブライダー形態に変形完了。
それにしても机の上が汚いなぁ・・・
ブ厚いわ、ラインはガタガタだわ、羽は小さいわでかなり格好悪い。
せめて機首がもうちょい長くて羽が大きくてテールバインダーにボリュームがあれば
かなり見栄えがしたと思うのに・・・
まぁ、すでにシールドの赤い部分がすごい形状になってるから、
これ以上のアレンジは難しいだろうねぇ。
・・・で、ビームライフルはどうすりゃいいの?コレ(笑)

しかし横から覗くと頭がバッチリ見えるのは、Zplusキット化の打ち合わせ時に
バンダイの静岡工場からモデグラ編集部に届けられた図面そのままなんだよなぁ。
Zplusでは頭と胴体を外すことでかなり薄くなったわけで、
それをしなければZplusもコレと同じ残念プロポーションになってたはず。
やはり完全変形に拘りすぎるのは良くないね。

で、差し替えといえばコイツのウイングバインダーの変形は何と差し替え。
しかもWR時はシールドにウイングバインダーを固定するというこれまた斬新な方式。
もうそれに掴まって大気圏突入すりゃいいじゃん(笑)
あとそこで妥協するなら本体も差し替え変形で良かったんじゃ・・・

ってな感じで、割と楽しかった。
軽く各部をシェイプして股関節さえ何とかすれば割と見れるZになる気もする。
もっとも、その労力を考えたら素直にHGUC Z買うけどね(笑)
posted by HAGER管理人 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 散財
この記事へのコメント
あははは(笑)

ウェーブライダー・・・
そのままうつぶせに寝てる気が(笑)

RGと比べたらかわいそうですが・・・
なかなかつらいですね(笑)
Posted by S at 2013年08月03日 19:46
>Sさん
 Z立体物の歴史は苦難の歴史ですからね。
 RGはかなりマトモなようですが・・・
 アレを作る気にならないのが問題(泣)

 まぁ、HCMのはちょっと手が空いた時に
 もうちょい格好良い風にアレンジしたいなぁ(笑)
Posted by HAGER管理人 at 2013年08月04日 02:06
当時、中1でしたが、購入してがっかりした記憶があります。復刻版で再入手したけど、味わい深い完成度ですが、2002年の可変戦士の方が完成度が高いです。
Posted by すーぱーぺるる at 2015年05月10日 10:07
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/71703503

この記事へのトラックバック