2011年12月30日

たぶんこれがすべての元凶

今から20年以上前、当時中学生だった私は最寄りから一つ隣の駅に遠征し
模型屋巡りをしていた。
そしてある模型屋で、とても凄い、モノを、見・た・ん・だ!!(ZZ風)
美人なお姉さんがガンダムMk-Uのパーツを身に付けた謎なパッケージ。
模型屋に置いているからプラモなんだろうが、ガンプラだと普通な
箱の横の完成写真とかも一切無いのでこれが何なのか全く不明。

中学生だけにこういうのには興味津々だったわけだけど、
価格は1500円(当時小遣いは月1000円)もしたので手が出ず、
シャイボーイだった当時はよく知らない店の店員さんに訊くのも気恥ずかしくて
結局存在が謎なまま、その時は店を出た。

その後、ガンダム好きな友人連中にその存在を訊いてみるも、
プラモ作るヤツが居なかったせいもあって「テレビの観すぎ」とか言われたけど
もちろん嘘なんか言ってない(いい加減ヤメロ)
当時は模型雑誌も買ってなかったし、ネットはおろか
パソコンすら無かったからなぁ・・・

高校進学後にモデグラを読むようになり、MS少女を見てしまったことが
今も続くメカ少女好きのルーツだったわけだけど、
そのMS少女が生まれた原因の一つが上記の謎存在にあったというのは
明貴氏の画集を見て始めて知った。

で、今日、近所の中古トイショップで見かけてしまったのよ、コレを。
パッケージ絵は顔がモロに80年代な感じだけど、身体は意外にスレンダーでそんなに悪くない。ただ、メカ部分が漫然としすぎててコスプレねーちゃん以上のものになってないのが残念

さすがに今に至るまでにこのシリーズの存在は知ってて
第二弾がストライクバルキリー、第三弾がZガンダムってのも知ってたけど
まさか実物を手に取る日が来るとは思わなかったよ・・・

当然キット自体の出来についても知ってたわけだけど、実物を見たらこれがまた酷い(笑)
材質はヒケ防止のためか普通のスチロール樹脂ではなく、リミテッドモデルで使われてた
発泡剤入りのヤツじゃないかと思うけど、これで出来たムクの腕や太腿のパーツが
ゴロンと入ってて、関節は適当に接着しろと言うフリーポーズ選択式(笑)
顔の造形が全時代的なのは諦めてたけど、メカ部分のモールドもダルダルで
とにかくマトモに使えるパーツが一つもないという有様。

一応、スネやバックパック、ビームライフル・シールド辺りは
1/144からコンバート出来そうな大きさだから、ウチに転がってる旧キットを
活用できそうではあるけど、果たしてそこまで真剣に作るようなモノなのか、これ?
どっちみちワンフェス準備があるから作ってるヒマなんてないけどさ・・・
posted by HAGER管理人 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 散財
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