2015年11月29日

もはやコンペとは呼べないのかもしれない・・・

今日はメタルボックスでコトブキヤコンペが開催。
コトブキヤといえばいろんなジャンルのキャラクターモデルを出してるメーカーで
私もゾイドやらフレームアームズをよく作ってるだけにこのイベントは外せない。
と言うわけで、私も賑やかしながら作品を作って持っていった。

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今年のコトブキヤの代表キットとしてまず名前が挙がるのは「フレームアームズ・ガール(以下FA:G)」と思う。
私はモデグラでセンチネルやってたころからのメカ少女好きなので
「ついにここまで来たか・・・」と感慨深いわけだよ。
しかもそのプラモがバカ売れで入手困難になってる上に、バンダイまでMS少女(正確には違う)の
プラモを出すなんて、20年前の私は想像してなかったよ(笑)

まぁ、そんなわけでそのFA:Gの第一弾「轟雷ちゃん」が発表された時点で購入することは決定してたし
発売されたら、本家フレームアームズの轟雷のバリエーション機「ウェアウルフ・スペクター」として製作しようと考えて、
発売の3ヶ月前からウェアウルフ・スペクターのキットを買ってる始末(笑)
まぁ、結局いろいろ忙しくて製作を始めたのは11月入ってからだったが・・・

まずはFA:Gの轟雷ちゃんを仮組みして、そこにウェアウルフ・スペクターのパーツを合わせるわけなんだけど
案の定、パーツがデカすぎて収まりが悪い。
轟雷→ウェアウルフ・スペクターは、肩と脚が強化型の装甲に換装されてて武装に大口径の電磁砲と大型シールドが追加されてる。
武装はともかく装甲はサイズが違いすぎて流用しようが無かったので、当初はパテやプラ板で新規製作しようと考えてたんだけど
11月中旬に精神的にダウンしたのもあって製作時間が取れず、結局流用することに(泣)

もちろん、そのまま流用はできないのでウェアウルフ・スペクターの脚の装甲パーツを切り刻んで特徴的な部分だけを残し、
それを轟雷ちゃんの脚のハードポイントに取り付けて被せるようにした。
それでも脚の長さが足りないので、ウェアウルフ・スペクターの足首パーツを加工してネオジム磁石を仕込み
轟雷ちゃんの足首にゲタを履かせることにしてクリア。

肩は元々の轟雷ちゃんの肩アーマーの上にすっぽり被せるようにしたら、軸を切り飛ばしてプラサポでジョイント作るだけで
簡単に流用できた。
武装はウェアウルフ・スペクターのものをそのまま流用。
もともと電磁砲は長すぎて収まりが悪かった上に重量バランスも悪いのでベース必須かと思ってたけど
ゲタを履かせたおかげで上手く立ってくれた。

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ただ、それを立たせるとどうししてもスペクターのパーツがゴツくなって、轟雷ちゃんのラインと合ってくれない。
なので、そのラインを誤魔化すために、トイレットペーパーにアクリル絵の具を染み込ませて強度を上げたものを布に見立てて
スカートとケープっぽい感じで腰と肩に巻いてみた。
これも元々パテで作るつもりで固定ポーズにする予定だったんだけど、時間の都合でトイレットペーパーになった(笑)
結構思った感じになってくれてよかった。

問題はウェアウルフ・スペクターのスペクターたる一番の特徴である、頭部のバイザーパーツだけど
コレは逆にウェアウルス・スペクターのパーツが小さすぎて、どうにもまとまってくれない。
やむなくバイザーパーツを7mmぐらい幅増ししてシアノンで形を整えた。
そしてそのバイザーが付く轟雷ちゃんの頭だけど、本来のバイザー?の上にスペクターのバイザーが付くのか
本来のバイザーを外してスペクターのを付けるのかで結構迷った。

結局フレームアームズのキット同様にバイザーを外すようにしたんだけど
考えてたポーズはスペクターのバイザーを脱いだ?状態だったのでバイザーを装着するための軸穴や段差はすべて埋めたり削ったりして
普通の前髪状態になるようにした。
あと後述の理由で髪のボリュームを抑える必要があったので、髪のラインを改修がてら整理した。

手はMSGのシャープハンドに換装し、同じくMSGのブーメラン・サイズ(鎌)を持たせてみた。
やはり死神(スペクターは「亡霊」だが)には鎌だろうと(笑)

そして仕上げ。
元々は普通に仕上げるつもりだったんだけど、それだと地味になるだけだったのでもっとアンデッドっぽくボロボロな感じにしようと方向転換。
ウェアウルフ・スペクターの説明書に書かれている戦闘の後に放置された状態という設定にして
文章内で書かれている破損箇所を再現(さすがに腕が吹っ飛んだ描写は女の子に置き換えるとマズいので砲身に変えた)してみた。
ポイントは残った方のシールド(片方は戦闘中に吹き飛ばされてる)内に装備されているミサイルを発射済みにしたこと。
まぁ、弾頭部分に穴空けただけだけど、結構雰囲気が出てくれた。

塗装もオキサイドレッドを塗った後にクレオスのシリコーンバリアを塗り、その後基本塗装をしてそれを剥がす手法を試してみた。
結構良い感じになるけど、それっぽく剥がそうとすると結構時間がかかる(泣)
この時点でイベントまでギリギリだったので、1500番の紙やすりで軽くヤスることで基本塗装の塗膜だけを剥がすようにした。
ただ、これだとあんまり剥がれた感が強くないのでまだ試行の必要があるなぁと。

そして今回の目玉!
エアテックス社から発売されてる蛍光塗料「ルミネ」を使って、
普段はゾンビっぽい顔だけどブラックライトを当てると普通の顔が浮かび上がるというのをやってみたんだけど、これに失敗(泣)
そもそもルミネはブラックライトを当てないと発色しないので、調色の段階でライトを当て続けないといけない。
しかも乾燥しないとどんな色になるか分からないし、塗るときにもライトを当て続ける必要があるという厄介な塗料。
その上、当てるブラックライトの波長によって色が変わるので、塗るときと同じライトを使わないといけない。
結局、ゾンビ顔までは上手く行ったものの、ライトを当てて浮かび上がる顔が微妙な出来になったのでこのプランはお蔵入り(泣)
せっかく若干髪が抜けた感を出すために髪の毛のボリューム減らしたってのに・・・

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仕方がないので、塗料を落として通常状態で幽霊っぽくなるという次善策に切り替えたわけだけど
塗料が関節のABSに染み込んだのか、肌色パーツの関節が悉く粉々に・・・
この時点でイベント前日で、店頭で売ってもないしパーツ請求も間に合わないということで
同じパーツが入っているFA:G「スティレットちゃん」の肌色パーツを流用する羽目になってしまった(泣)

肌はホワイトに色の素のシアンをごく少量混ぜたものを肌色の上に重ね塗り。
はじめは目は塗り分けてたけど、塗ってるうちに浮いてきたのでアイプリント消えない程度に上から塗料を被せていった。
髪の毛は肌の色に色の素のシアンをさらにごく少量混ぜたもの。
両方ともツヤ有りにして、完全つや消しの胴体からぼんやり浮いてる感じを狙ってみた。

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あとは、ルミネを使わないのがもったいなかったので、ずいぶんと簡素にはなったけど目と口をルミネの赤で塗装し、
ブラックライトを当てると違う表情になるというギミックを仕込んだ。
それと分かって見たら塗料が乗ってるのは分かるけど、初見では誰も気づいてなかったので上手く騙せたはず。

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ってな感じで、紆余曲折あったものの何とか完成して持ち込み。
コンペは凄まじい作品のオンパレードで、私の作品なんてマジで賑やかし程度にしかなってない感じだった(泣)
ここ最近のメタルボックスコンペのレベルの上がり方は異常。
ってか、前にコンペは気楽に作品を持ち寄る場で、コンテストこそがガチという話をきいたことがあるんだけど
気楽に作ってる人なんて居たか?(笑)
他の方の作品はメタルボックスのブログ参照ということで
その1
その2
店長と同じキットを作ってるとは思えんな・・・

と言うわけで、年内のプラモ製作はこれで完了。
あとは原型製作に集中・・・のはずなんだけど、もしかしたら何か作るかも。
まぁ、それも仕事次第ではあるんだけどさ・・・
posted by HAGER管理人 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型製作

2015年11月07日

ZAOD2015に行ってきた

今日は東京秋葉原にほど近いアーツ千代田3331にて第6回ZAODが開催。
翌日が神戸でトレフェスということもあって当初不参加のつもりだったんだけど
フォンタナさん主催のガトリングコンペで、CIWSタートルがまさかの立体部門一位を戴いてしまい
ZAODでガトコンコーナーが用意されるということで参加する流れに(笑)
参加申込はすでに終わっていたんだけど、柔軟に対応いただいた運営の方々には頭が上がりません。

で、参加することは決まったんだけど、せっかく東京まで行くのに持っていくのが亀一つってのもどうかな?と思い
過去作のHMMゴジュラスベースのデスザウラーとライジャー風味ライガーゼロ「E-09」を持っていくことに。
ただ、デスザウラーはともかく、「E-09」の方は単体だと微妙なところだったので
制式採用された方の帝国版ライガーゼロである「イクス」を追加製作し、簡易ディオラマ仕立てにしようと考えた。
参加が決まってから作り出したから、製作期間は一週間。(←またかよ)
とは言っても、「E-09」製作後に「ライバル機もそのうち作ろう」とトミー版の「イクス」は購入済みだったので
あとはライガーゼロ本体を買ってマッチングさせるだけだったんだけどね。
以下、製作のタイムスケジュール(笑)

10/28(水)
参加の流れになりつつあったのでライガーゼロ購入。
何故か日本橋の模型店を探しても素体のが無かったので、イェーガーを購入。
これでウチには使ってないパンツァーとイェーガーのCASが丸々残ってるぜorz
帰宅後、参加申し込みを行なって素体の製作開始。その日は顔〜胴体と前足のみパチ組み。

10/29(木)
帰宅後に残る部分の組み立てとトミー版イクスとのマッチングを開始。
パーツ寸法的にはバッチリで不要部分を削り飛ばすだけで取り付けできそうな感じ。

10/30(金)〜11/01(日)
週末を丸々費やしてマッチング作業完了。
プラサポをジョイントに瞬間接着剤やシアノンでトミー版のパーツを固定。

各部のフィンをシャープ化しようかとも考えたけど、放熱板ならそこまで尖らなくても良いだろうと言い訳してスルー(笑)
その理屈だと腹部に接続されてるエレクトロンドライバー兼スタンブレードは尖らないといけないんだけど
表面にいろいろモールドが入ってて削るの大変そうだったので、二本のブレードの間から弾体や刃を形成するというオラ設定を発動。
ブレード間にMSGやらスプリングやらを詰め込んでそれっぽくしてみた。
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当初は砲身を光らせようとミライトを仕込もうかと思ったけど、日本橋では見つからなかったので断念。
代わりに魂ステージの電撃エフェクトがあったので、これを使う方向にスイッチ。

あとはエロクトロンドライバーを接続するアームが長すぎたので詰めたぐらいかなぁ?
本当にパーツ寸法はHMMにピタリと合うので他は特に苦労は無かった。
当然、各パーツは取り外しできるので、素体状態にすることも可能。

製作の際にはライガーゼロコレクティングのシュウヤマさんの作品をかなり参考にさせていただいた。
作ってる途中にそのシュウヤマさんが、新規でイクスを作ってくるのを知ってかなりプレッシャーだったけど(笑)
そして途中写真撮ってないorz

11/2(月)
仕事から帰宅後に塗装開始。
「E-09」との絡みでイクスはPK師団仕様にするつもりだったので、赤が乗る部分の下地塗装を実施。
思ったよりパーツが多くて結構大変。

11/3(火)
本格的に塗装。
赤以外は黒と黒鉄色なので塗るのはラクだったけど、赤の色味がかなり難しい。
アイアンコングPKと色を合わせたかったので横にパーツを置いて調色したんだけど、結局ドンピシャな色は作れなかった(泣)
しかも写真に撮ったら実物とは全然違う色になるし・・・
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肩?のクリアパーツはもともとスモークブラックにしてたんだけど、あまりにも地味になったので
急遽ドボンしてクリアグリーンに変更した。
その過程でホコリを巻き込みまくって後日コンパウンドで磨くハメになったけど、結局綺麗にはならなかったなぁ(泣)

マーキングはPK師団のマークのみアイアンコングのシールから拝借して、
あとはHQパーツのデカールを中心に手持ちのをペタペタと。
番号(115)なんかはタミヤ2号戦車の死にかけてたデカールだったり(笑)

で、完成〜と思ってTwitterにも上げたんだけど、この時点ではツヤ消してなくて
「E-09」との絡みを考慮してツヤ消したら一気に地味になった(泣)
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まぁ、そんなに綺麗なグロス塗装でもなかったし、作品の統一感という意味でもこの方が良かったけどね。

11/4(水)〜11/6(金)
ツヤ消し塗料がかかってしまったクリア部をコンパウンドで磨いたり、
デスザウラーやE-09の脆弱な部分を補修したり、簡易なベースを作ってたりしてたらあっという間に出発前夜。
いろいろ物足りないけど、時間の限りでは頑張った。


と言うわけで、久々にワンフェス以外で上京。
朝7:00の新幹線に乗るべく、5:30に起床して出発。
新幹線は普段爆睡してるかメンバーと喋ってるので、初めてゆっくりと車窓からの景色を見れた。
うん、この距離を自転車で24時間で走破するのはありえなさすぎる(笑)

9:30に東京駅に到着し、山手線で秋葉原へ。
会場は末広町のまだちょい北なので、駅からちょい歩く。
普段は秋葉原に来ても末広町あたりまでしか行かないので、「こんなところまで人来るのか?」とか思いながら会場に到着。
すでに会場は開いてたので、運営の方に無理な参加への対応についてお礼を言いつつ受付。

ほどなくして設営が始まり、周りにどんどん凄い作品が構築されていく。
私も自分の作品を組み立てるんだけど、傍に立てるつもりだった作品説明のPOP(吸盤付きクリップを使うつもりだった)が
布製のテーブルクロスで立ってくれない(泣)
亀はともかく、「E-09」とか知らん人が見たら意味不明だぞ、これ(笑)
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テーブルの前に付けようかと思ったけど文字が小さめで読みづらいし、エントリーシートやプロフィールシートもあるので展示は断念(泣)
悔しいのでここで晒す(笑)

晴天の傘
帝都の老獅子

亀の方は読めば分かる(と思う)けど、ライガーゼロのほうは補足しないと何が老獅子なのか分からんことに今気付いた(笑)
「E-09」は正式採用されなかったライガーゼロのCASなのは書いたとおりだけど、
これが配備された首都防衛隊というのが二線級の機体ばかりが集められた戦力としては期待できないお飾りの部隊。
対して、イクスが所属するPK師団と言うのは帝国宰相プロイツェンの親衛隊というか私兵集団で、最新鋭機体が優先的に回される部隊。
で、そのPK師団がプロイツェンに呼応して帝都で反乱を起こしたわけで、言わばベルリンで国民義勇隊に武装SSが襲い掛かるようなものだね。
何でプロイツェンが反乱を起こしたのかは、書くと長くなるので知らない人はググって(笑)

ただ、この時のプロイツェンは帝国首都になだれ込んでくる共和国軍・帝国軍もろとも帝都を吹き飛ばすつもりだったので
帝都で蜂起したPK師団は捨石になることを覚悟した老兵ばかりで構成されていたんだよね。
で、冒頭に出てくる迂闊なケーニヒさんは、帝国の高速ゾイド部隊の教官でE-09のパイロットの元同僚。
帝都での蜂起を計画した際に弱兵の首都守備隊の中で脅威になりそうなE-09を抑えるべく志願したという設定。
PK師団主力のアイアンコングだとE-09の相手はちょっと厄介だと思うしね。
と言うか、イクスは真の主力である鉄竜騎兵団の所属だから本来は帝都に残ってないと思うんだけど
ライガーゼロ・コレクティングの時に設定に書いちゃったから(笑)セルフフォローということで。

そんなこんなでバタバタしてたけど、周りの皆さんもかなり苦労してる模様。
私のはコンペとかに持っていくために比較的組み立て&分解がしやすいように作ってるんだけど
皆さん限界まで攻めてるから、絶妙なバランスで組まないと立たない作品も結構あったらしい。
極めつけはアシュレイさん作の全高1.8mぐらいあるペーパークラフト(!)デスザウラー。
組み立て時はまさしく「建造」といった雰囲気だった(笑)
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そしてその建造を手伝ってる間にZAOD開幕。

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開幕してみるとひっきりなしに人が来て、会場内は常にごった返してる状態。
まぁ、参加者があまり動かなかったので常時50人ぐらいは常駐していたと思うけど
それ以外の見物の方もかなり多かった。
日本橋で開催した第5回の時より混雑してたんじゃないかなぁ?
(後日、運営からの発表で参加者、来場者ともに過去最高だったと発表あり)
何にしてもすごい人出だった。

隙を見て昼飯がてら秋葉原をぶらり。
小さな中古屋で組み済みの新世紀版ゴルドスとディメトロドンを発見し、
ディメトロドン3000円は即決、ゴルドス8000円は10秒ほど迷って購入。
ディメトロドンはともかくゴルドスは日本橋では永らく見てないから
このチャンスを逃したら今後手に入ら無さそうだったんだよねぇ。
初めて買ってもらったゾイドだから割と愛着もあるしさ。
これで満足してしまったので、他はコミックZINでロングライダーズ5.5を買った程度で会場に帰還。

16:00から17:00は会場の警備当番だったけど、特に何が起こるわけでもなく時間が過ぎ
18:00にZAODが無事閉幕。
作品を眺めてると思いの外時間が早く過ぎた。
Twitterでフォローしてもらえてる人とも交流できたので楽しい一時だったよ。
皆さんの私の認識が揃って「海亀の人」だったので、コンペの影響力すげぇと思ったが(笑)

皆さんは片付け後打ち上げだったけど、私は翌日神戸で開催されるトレジャーフェスタに行く予定だったので
片付け完了後早々に撤収。
同じく大阪のゾイダーR.のぶおさんとしばしラジオ会館をぶらぶらし、20:10の新幹線で帰阪。
23:00すぎに自宅に無事到着。
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思いの外疲れたけど、ゾイド成分を存分に吸収できた一日だった。
次のZAODがいつ、どこで開催されるかはまだ未定だけど、次も何か作って参加したいところ。
まぁ、ネタはもう考えてるんだけど、果たして作るヒマがあるかどうか・・・
posted by HAGER管理人 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型製作