2014年11月30日

アホや・・・

今日5人から言われた。
そしてその言葉を期待してこの一ヶ月頑張ったわけだが、やはりモデラーはマゾだよな(笑)

そんな今日はメタルボックスでビルドファイターズミーティングが開催。
今回はいつもと違い近隣の模型製作スペース「凸と凹の店」「craftspot OneStep」を巻き込んだ
3店合同の展示会なので、メタルボックス常連としては店の威信がかかってる!!
と勝手に思い込み、いつもより本気出してみた。アホな方向に(笑)

前回のビルドファイターズコンペでは劇中に出てきた機体がメインになってしまったので、
今回は「自分がガンプラバトルに出るならこんな機体」をコンセプトに製作。
ビルドファイターズトライからチーム戦になったからこその機体で、
前作のフォーマットに則るならまた違う感じになっただろうなぁ。

とりあえず途中写真その1。
20141130a.jpg
もう、プラサポ様々。
今回は上半身にいろいろ盛る予定だったので、車体にミニ四駆のオモリを大量に仕込んで
キャタピラはフリウルのメタルキャタピラ(T-90用ゴムパッド付き鋼製履帯)を使用。
あと、アームで色々持つことを想定して各関節は5mm径のポリパーツで接続と超頑丈仕上げ。
おかげで仮組みと完成後のポーズ付けがやたら大変になったけど(泣)

しかし、タイムスタンプ見ると11/17になってるので、ここから二週間で仕上げたのか・・・
もうちょっと頑張れよ、二週間前の私(泣)

そして途中写真その2。
20141130b.jpg
この時点でタイムスタンプは11/24。
主要パーツはほぼ揃ってて、ここからなら一週間あれば楽勝〜と思ってた時期が私にもありました(泣)
この辺でEz-SR3号機を製作することになったような記憶が・・・慢心怖ぇ・・・

上記写真から各パーツをディティールアップし、メタルキャタピラを1コマずつ処理する苦行を乗り越えて
完成したのがコチラ!
20141130c.jpg20141130d.jpg20141130e.jpg20141130j.jpg20141130k.jpg
名付けてザクタンクFA。
ちなみにFAはFull ArmorではなくFirst Aid(応急処置)の頭文字。
まぁ、Full Armorっぽく見えるように、分かりやすくリベットを貼った装甲板っぽいパーツは貼りまくってるけど(笑)
応急処置、つまり破損した僚機をガンプラバトル中に修理して戦線復帰させることを目的とした機体なんだよね。

シルエットはアメリカ軍のM2ブラッドレー歩兵戦闘車をイメージし、塗装はメルカバっぽいシナイグレーを目指す感じで。
概ね狙い通りだったけど、あんまり汚せなかったのは残念。
でも、パーツ数の多さを考えると汚しを入れるとうるさくなりすぎたかも知れんので、これはこれでOKだったか。

そしてFirst Aidたる真の姿!
20141130f.jpg20141130g.jpg20141130l.jpg20141130m.jpg

左右内腕のアームで破損箇所をホールドし、右腕(外)のピンバイスで0.5mmの穴を開け、
右フェンダー上のサブアームを使って左フェンダー上のラックから真鍮線を取り出して穴に挿し込み、
軸打ちしてから破損パーツ同士を結合。
背面左の瞬着を展開して接合部に流し込み、背面右キャノンから瞬着硬化剤を噴射して修理完了!
なお本体そのものをホールドする場合は車体前部のアームを展開して抱え込むことができる。
また、瞬着を点付けする時などは左腕(外)のシールド裏がシールの剥離面になってるから、作業スペースにすることも可能!!
・・・書いてて本当に頭悪いな、これ(笑)

詰め込みすぎて写真だと何がなんだか分からなくなってるので、以下仕込んだネタ一覧(笑)

左右腕(内):普通のアームだけど、先端のクランプが平行に開けるようになってるのでパーツを掴むのに便利。
右腕(外):0.5mmピンバイス(100均の)を装備。スプリングで適度な力をかけてるので穴開けしやすい!
左腕(外):1mmプラ板二枚を間隔をあけて重ねたスペースドアーマー・・・と見せかけて、裏面がシート地になってて瞬着等を出せる作業台に変形。
背面右:背中のタンクに充填された瞬着硬化剤を発射可能!リアルに発射できてメタルボックスの店長に被害が!
背面左:折り畳んだアームを展開することで瞬間接着剤を前面に展開可能!写真のはさすがに空っぽのを使用(笑)
車体前部:修理対象の機体を保持するアームを展開可能。前方にも展開できるけど多分敵機は捕まえれないと思う、動き遅いから(泣)
左フェンダー上のボックス:展開すると真鍮線ラックが出現!(見えづらいけど)
右フェンダー上のボックス:収納されたサブアームを引き出すことで真鍮線を取り出し可能!!

ってな感じ。
ちなみにバックパックはネオジム磁石で留めてるので、瞬着や硬化剤の交換も簡単(笑)
本来ならヒルドルブでやるつもりだったんだけど、売ってなかったのでやむなくザクタンクで(泣)
途中写真を見ての通りほぼプラサポとプラ板の塊だけど、ヒルドルブならここまで工作しなかったかもしれん。
久しぶりにガッツリ工作したけど、やりたいことは詰め込めてみんなから賞賛(=アホや)されたのでとても満足(笑)

あと、上でもちょろっと書いたけど、一週間で楽勝じゃなくなった原因は主にコイツ。
と言っても、組み立て4時間、塗装2時間、仕上げ1時間程度しか掛かってないんだけど
これも作らないといけないというプレッシャーはキツかった・・・
20141130h.jpg20141130i.jpg
センサー類が優秀な機体のはずなのに、キットはセンサーのモールドが残念な出来だったから
モールドをすべて落として、WaveのUバーニアでディティールアップした。
設定通りだとセンサーはすべて緑なんだけど、本体のカラーがモノトーンで単調になってしまうので
一部センサーは赤にしてる。
背中のレドームに走ってる金色は実はキット付属のシール(笑)
会場ではハセガワのフィニッシュシートかとも訊かれたけど、ちゃんと貼ったらシールも馬鹿にできんよね。

あとはフィンとか削り込んだ以外はほぼそのまま。
塗装は暖色系のグレーやホワイトにしてみたけど、他の二人が素直な寒色系な塗装だったので並べた時に浮く浮く(泣)
まぁ、作風がバラバラの三人が作ったらこうなるよね・・・と言い訳しておく(笑)

そんな感じでイベントに向かったわけだけど、やはり他店の常連さんは作風が全然違っていて色々な作品が見れて面白かった。
展示会だったので、作品についてアピールする場が無かったのは残念だったけど
説明しながらパタパタ展開したら、みんなが「アホや」という反応をしてくれるのは楽しかったよ。
全力でネタ作品を作るという目標は達成できて良かった良かった。
さて、次はコレのために完全放置になってたワンフェス原型。
明日からがんばる(笑)
posted by HAGER管理人 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型製作

2014年11月16日

稲荷山登頂

何か最近月刊ポタリング記になってる今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか(謎挨拶)
昨日は三度目の伏見稲荷。
何で昨日に書かなかったのかと言うと、結構疲れてて風呂入ってすぐ寝たから(笑)

今回は一人ではなく模型分室の面々+αの総勢6人での参拝。
6人中5人がいなこん視聴済みな辺り、さすが訓練度が高い(笑)
出発地点がみんなバラバラで所要時間の見当が付かないので、ちょい遅めの13:00目処で京阪伏見稲荷駅に現地集合。
私の場合、片道3時間+折り畳み自転車の友人ザメちゃんと同行+風強めということで朝9:00ぐらいに出発することに。
ここで予想外に相崎も中百舌鳥から折り畳み自転車で出現。
曰く行ける所まで行って、13:00の集合に間に合うように途中から電車で来るということだが・・・
自転車組では一番体力無さそうな相崎が一番長い距離を走るのはかなり不安だった。
そしてその不安は後に現実のものになる(泣)

とりあえず私と他二人で日本橋を出発し、天満橋近辺のコンビニで飲み物&食糧補給。
その後、初ルートとなる大川(旧淀川)沿いのサイクリングコースを北上し、毛馬水門で淀川サイクリングロードに合流。
この間18km/hぐらいのかなり抑え目のペースだったんだけど、相崎としてはペースがキツいということだったので、
淀川サイクリングロードからは相崎とは別行動で走行することに。
この時点ですでに10:00。
まさか淀川に出るのに1時間かかるとは思わなかったよ・・・

淀川サイクリングロードは概ね22km/hで巡航。
予想通り風が強めだったので河川敷コースの方を走行し、ゴルフ場周辺で道を間違えて13号線に上がってしまったので
そのまま樟葉駅横を走り抜け、御幸橋到着時点でちょうど12:00。

そのまま桂川〜鴨川サイクリングロードに入り13:00には余裕で到着できると思ったんだけど
一緒に走ってた友人ザメちゃんが思った以上に消耗していたからか向かい風でスピードが上がらず。
風を避けるために止むを得ずサイクリングロードから降りて街中を走ることにしたんだけど
道が分からんので止まってはiPadを確認しながらの走行になり、結局伏見稲荷到着は13:05と若干遅刻。
他の面子は一応到着してたんだけど集合場所に居てたのは一人だけで、
他は独自でウロウロしてて結局集合したのは13:15ぐらい。そして相崎の姿が無い・・・

メールを確認すると13:00ちょい前にメールを受信しており、御幸橋を通過中とのこと。
いや、途中から電車で来ると言う話はどうなったんだよ!
速度的にあと一時間は掛かる相崎を待っても仕方が無いので、伏見稲荷すぐ横のラーメン屋(だったのか?あそこは)に入り昼食。
待ち時間中に相崎と連絡を取って、相崎は京阪淀駅に自転車を置いて電車でこちらに来ることに。
昼食後(この時すでに14:00過ぎ)、相崎と合流し、伏見稲荷に。

本殿に参拝し、奥社参拝所まで上がった時点で明らかにグロッキーな相崎は登山はせずにここで休むとのことだったので
他5人で稲荷山参拝道に突入。
稲荷山は標高200mちょいの低い山だけど、あんまり広い山でもないので斜面はかなり急なため、道はほぼすべて階段。
これがまた結構ハードで、石を積んで作った階段は高さや幅が段毎に微妙に違ってるし、
ここまで3時間自転車漕いで来てるのでかなり足がツラい(泣)

途中の休憩所で、唯一電車で来たものの多分一番体力の無い無精者が登山を断念。
結局相崎を除く自転車組だけで、稲荷山頂上まで登頂。
20141116a.jpg
もうこの時はフラフラでこの写真を撮るのが精一杯だった。
登る前は登山道4kmで所要時間2時間というのを見て、これは老人向けの表示で私らなら1時間程度で余裕だろうと思ってたけど
時間は予想通りだったものの、全然余裕じゃなかったと言う・・・(泣)

休憩所まで戻り無精者と合流した後、山の中腹あたりで稲荷山から西を見た景色をパチリ。
20141116b.jpg
本当は山頂から撮りたかったんだけど、山頂は周囲が木に覆われててムリだったんだよね。
そして下山途中に相崎から「しんどいので先に帰る」メールが・・・
何をしに来たんだアイツは・・・

伏見稲荷駅前の駐輪場に戻ってきた時点ですでに17:00。
本来の予定では暗くなる前に淀川サイクリングロードを抜けたかったので15:00ぐらいには出発するつもりだったんだけど
相崎との合流に手間取ったのと思った以上に稲荷山がハードだったのでこんな時間に(泣)
周囲も急速に暗くなり始めてたので、街灯が皆無の淀川サイクリングロードは断念し、国道一号線をひたすら走るルートで帰宅することにした。

国道一号線は枚方を過ぎるまでは思った以上に街灯が無く、整備状況がイマイチな歩道(ザメちゃんが車道走行を怖がったので)の走行はやたら疲労した。
それでも懸念してた洞ヶ峠は思ったより苦労せず越え、19:00過ぎに星ヶ丘辺りで夕食。
その後も一号線をひたすら走り、十数年前と比べたら驚異の発展を遂げていた大日を経由して蒲生四丁目を右折。
京橋をくぐって片町→天満橋と通って日本橋に帰還した時にはすでに21:30を過ぎていた。

伏見稲荷からの走行距離は50km弱で平均速度は14.8km/hとかなり低速。
まぁ、ほぼ全工程を歩道走行で信号遵守だったから仕方の無いところかね。
今回はとにかく相崎の件と登山で疲れたよ・・・

今日、相崎に輪行バックを貸して、彼は自転車の回収がてら伏見稲荷まで足を伸ばして参拝しなおしてたけど
そもそも何で13:00に間に合うように電車に乗らなかったのかを聞いてみたら、「熱くなって頭から飛んでた」とのこと。
友人同士だからみんなそこまでうるさくは言ってなかったけど、もういい歳なんだから時間は気にしろよと。
そういう意味では一人の方がいろいろ気にせず気楽に走れるとは思う。
景色見ながらいろいろ喋って走るのもそれはそれで楽しいんだけどね・・・
posted by HAGER管理人 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車